東京工業大学 土肥真人 河西奈緒 「今回は違う!」 “Often homelessness is swept out of sight for the Olympics, this time we believe it …
続きを読む記事一覧『出版物と連載』
グローバル通信No. 12 台湾のまちづくり:旗山生活文化園...
温井 亨(東北公益文科大学) 【キーワード】:台湾、旗山、まちづくり 高雄県旗山はバナナの産地で知られるが、特別な都市ではない。地方の小都市にすぎない。紹介しようというのは、そこで行われている建築保存と、それを巡る都市観…
続きを読むグローバル通信No. 11 ケニヤの私設野生生物保護区訪問記
中尾文子(国連大学) はじめに 今年5月にケニヤの私設野生生物保護区であるオセリアンワイルドライフを訪れる機会があったので以下、紹介する。 1.ロケーション グレート・リフト・バレー(大地溝帯)にある淡水湖であるナイバシ…
続きを読むグローバル通信No. 10 小笠原諸島の世界自然遺産推薦につ...
Nomination of the OGASAWARA ISLANDS for Inscription on the World Heritage List 羽井佐幸宏(環境省自然環境計画課世界自然遺産専門官) Yuki…
続きを読むグローバル通信No. 09 ラスベガス・シティーセンターに学...
Destination Cities: Learning from City Center in Las Vegas 近江 明 Aki Omi (Design Principal, AECOM Design +Plann…
続きを読むグローバル通信No. 08 南オーストラリア州の外来生物管理
中尾 史郎(京都府立大学大学院) 【キーワード】:オーストラリア連邦,外来生物,固有生物,啓発活動,フリンダースチェイス国立公園 オーストラリア連邦は国土の大半が砂漠および半砂漠であり,厳しい環境条件下で天然資源をいかに…
続きを読むグローバル通信No. 07 なぜ今、日本のランドスケープにグ...
Why does Japanese Landscape Require Globalization Now? 田口 真弘(アメリカ在住 ランドスケープアーキテクト) 先日、大学の先輩から「グローバル・ランドスケープ通信」…
続きを読むグローバル通信No. 06 極東ロシア・ハバロフスク市におけ...
City people’s life style with nature in the Far East Khabarovsk region 高山範理(独立行政法人森林総合研究所 森林管理研究領域) Norimasa T…
続きを読むグローバル通信No. 05 シカゴ・パークディストリクトとN...
A Collaboration of Chicago Park District and NPO 赤澤 宏樹(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所) 米国では、州法によって特定の行政目的のために特別単位(Special U…
続きを読むグローバル通信No. 04 韓国・済州島におけるエコツーリズ...
A Development of Jeju Olle as an eco-tourism in Korea 権 孝ジョン(兵庫県立大学 緑環境景観マネジメント研究科) 韓国では、近年の健康ブームとともに「歩くこと(wal…
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