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【造園CPD】(新)教育形態(2023年度版)および(新)ガイドブック(第6版)の内容公開

(新)教育形態の内容公開(2023年4月1日 施行)

日本造園学会では、現在適用されている教育形態におきまして、全ての利用者に対しより分かりやすく、明確なものとするための見直しを継続的に図っております。また、新型コロナウイルス感染症拡大による継続教育への影響を加味した改善も必要となりました。これらを踏まえ、2023年4月1日より新たな教育形態の適用を開始いたします。
2022年7月より、当会ホームページの「重要なお知らせ」にて告知しておりました(新)教育形態の内容を以下に公開いたします。造園CPD会員の皆様は、必ずご確認頂くようお願いいたします。

 

(新)造園CPDガイドブックの内容公開(2023年4月1日 施行)

「造園CPD制度 (新)教育形態の適用」および「造園CPD会員 復会手数料の徴収」にともない、現在公開されております「造園CPDガイドブックー第5版ー」の内容の変更が実施されます。
2022年7月より、当会ホームページの「重要なお知らせ」にて告知しておりました(新)造園CPDガイドブック(第6版)の内容を以下に公開いたします。

 

造園CPD会員 復会手数料の徴収開始(2023年4月1日 施行)

これまで、年会費未納により退会となった造園CPD会員に対し、復会処理を造園CPD事務局にて無料でおこなってまいりましたが、2023年4月1日より復会をおこなった造園CPD会員に対し、復会手数料を徴収することといたしました。
本規則につきましては、(新)造園CPDガイドブック(第6版)のP.59「造園CPD会員準則」に、「各協議会構成団体が定めた年会費納入期間内での会員継続手続きを失念し、遅延による未納年度の年会費納入をおこなった場合は、復会手数料として1年度分につき、¥2,000(税別)を納入しなければならない。」と明記されております。

2023年度 年会費未納による退会となった場合
(例)発生する復会手数料 徴収額(会員2(年会費¥2,500)の場合)

    • 2023年度内に未納年会費を納入し復会する場合

年会費¥2,500×1年度分 + 復会手数料×1年度分 = ¥4,700

    • 2024年度に未納年会費を納入し復会する場合

年会費¥2,500×2年度分 + 復会手数料×2年度分 = ¥9,400